2017年11月12日日曜日

サトウ・ハチロー作詞の『憲法音頭』

『憲法があぶない』(鈴木邦男、祥伝社新書 2017)
衆議院選で立憲民主党支持をうちだした「新右翼」といわれた鈴木邦男の護憲論。
読みはじめてみると気軽な講演のような軽さで、自分史的内容も読みたいとは思わなかったが、
守屋浩の歌った『二十四条知ってるかい』(服部レイモンド作詞作曲)、24条とは憲法24条の「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し」のことで、若者が自由恋愛をうたって親の世代を皮肉った歌謡曲である。この1曲を聴きたいために、鈴木氏は高価な守屋浩全集を購入したそうなので、人物は面白い人なのだろう。
氏の紹介するサトウ・ハチロー作詞、中山晋平作曲の『憲法音頭』は、戦後に作られたものだが、ぜひ聴いてみたいと思った。