2017年12月18日月曜日

『姓氏家系総覧』(秋田書店)

大田亮の大事典のような単行本の内容が、秋田書店の雑誌「歴史と旅」臨時増刊として1986~87年に3分冊で発行された。
いくつか引いてみて、本当に素晴らしいと感じたわけではないが、資料として手元に置いておくのも悪くはないのではないか。
大田亮の本では『武蔵』という本が家にあり、武蔵国にちなむ和歌の引用、神社については式内社についての伴信友の研究からの引用など、古典文献からメモしておいた大量のカードを並べただけの感があり、『姓氏家系総覧』も同様の印象である。
1冊600ページで¥980だったので買っておいた。